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「好きなようにしてください」誰かに頼まれて働くわけではないのだから。

友達にすすめられて本を読みました。

経営学者の楠木先生がさまざまな仕事の悩みに次々と応えていく形式。わりと短めな相談/質問の文章から、相談者がどんな人であるのかを楠木先生なりに分析し、厳しい指摘も織り交ぜつつ回答していきます。

私は自らの選択だけが自分を幸せにできると思っているので、楠木先生が回答の冒頭に繰り出す「好きなようにしてください」という言葉に激しく共感し、楽しく読むことができました。悩んでいる人に対して「好きなようにしてください」はないんじゃないの?と思うかもしれませんが、相談というのは誰かに背中を押してほしくてすることがほとんどではないかなと思うのです。それでも踏み出せないなら、まだ自分の中で腹が決まっていないのだから、選択しなければいい。選択しないということも自らの選択なのでね。


この本を読みながら

  • 本気で向き合ったメンバーのこと
  • これまでの仕事でどんな人に喜んでもらえたのか
  • 仕事上で大切にしたいこと・譲れないこと

こんな感じのことを、思い出したり考えたりしていました。

長く続く仕事人生、時々こういう本を読んで自分を見つめ直すのも大切ですね。