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真似して覚える!上達する!iPhone写真の教科書 "見せたくなる風景が撮れる本"

iPhoneを持ち始めて、今まで以上に写真を撮るようになりました。iPhoneを持つ前まではフィルムで楽しんでいたトイカメラも、アプリで加工することで手軽に楽しめるように。

写真を撮ること、加工することのハードルが格段に下がっています。

そうは言うものの、なんとなく私の写真は物足りない…もっとカッコいい写真を作りたい…ずっとそう思い続けていました。そんな私を助けてくれるアプリ、言うなれば 写真の教科書 アプリがリリースされました。


見せたくなる風景が撮れる本
カテゴリ: 写真/ビデオ, 辞書/辞典/その他
販売元: ENTERBRAIN,INC. - ENTERBRAIN,INC


このアプリを読み始めてすぐ、私が欲してたのはコレだ!とすごい興奮して、そのままの勢いで書いたレビューがこちらです。


レビューをした後にも、ゆっくり本を読み込んで気づきました。カメラアプリというのはいろんな使い方や組み合わせがあって、それを覚えていくことで、自分が作れる写真の幅が広がるんだな。ということに。
なんとなく使っているだけでは、いつものパターンにハマってしまって、新しい発見ができないんですね。


というわけで、今日は本に載っていたサンプルを参考に、真似をしたり工夫して加工してみたレシピを公開したいと思います!

ドリーミーな色味はアナログの質感と組み合わせ

思い返すと、ほんわかした女の子らしい写真というのをあまり撮っていませんでした。ほんわかした写真は味を作るのが難しいなーと思い込んでいたところがあったんです。

でもこのページをみてピンときました。のっぺりした白っぽい写真も、アナログな素材感を加えれば、きちっとしまるんじゃないか?と。

元の写真は、"お散歩トイカメ nofinder"のDay DreamというFilmで撮ったものです。道です。全体的に白っぽすぎるかなぁ…レトロな雰囲気は出せているのですが…

そこで、"Pixlr-o-matic"に取り込みました。Sophiaというエフェクトで周辺落ちを入れて、Metalでノコギリの表面のような質感をプラスしてみました。

どうでしょう。のっぺりした感じもなくなって、まっすぐ続いていく道が強調されました。

多重露光は組み合わせ順での変化を楽しむ

多重露光はカッコいいなーと思いつつ、どんなアプリでどんな風に作ればいいか、はっきりわかっていないところがありました。この本では、何種類かの多重露光風加工ができるアプリが紹介されていますが、なじみが深いCAMERAtanで修行してみることにしました。

元写真はこちら。魚眼レンズをiPhoneに付けて、空に向かって撮影した写真です。まんまるの空に何かが浮かぶと面白いなあ…と。

そこで、別のタイミングで撮影していたペンギンの写真をCAMERAtanに取り込んで、overlayEXPで先ほどの空の写真を重ねました。もちろん、最初からoverlayEXPだ!とわかっていたわけではないんです。いろんな順番で写真を取り込んだり、別のエフェクトを使ったり、イメージに近い画が出てくるまで試しました。

たぶんこれを繰り返しながら、使い方がわかっていくんだろうなぁ。

完成です。海なのか空なのか、不思議な写真に仕上がったなぁと思います。


冒頭の写真は、本の著者であるarchさんの作品です。ポスターのようにカッコいい…見とれてしまいます。
アプリはたくさん持っていても、写真加工のテクニックはまだまだだな…と思っているので、この教科書 見せたくなる風景が撮れる本 を参考に、上達していきたいです!自分の写真をもっともっとよくしたい方は、ぜひこの教科書を読んでください。



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