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iPhoneography入門!複数のアプリで加工するトイデジフォトレシピ

my new LOMO
my new LOMO / noe**

iPhone4Sの一番の魅力。私はカメラだと思います。
これまでもたくさんの写真を気軽に撮ってきましたが、今まで以上に1枚のクオリティを考えるようになった気がします。それもこれもiPhone4Sで撮れる写真がビックリするほど綺麗だから。

iPhoneで撮影し、アプリで加工し、共有する iPhoneographyiPhoneを持っている人なら誰でも楽しめる趣味の一つです。久しぶりにゆっくり加工して作品を作ってみたので、使ったアプリをまとめてみました。

加工前の写真たち


高尾山に登ってきました。写真を撮りながら楽しめましたね。ハイキング!もう少しで紅葉もピークを迎えそうでしたよ。

印象的な花、一眼レフのようなボケ感

本当にiPhoneで撮ったの?とビックリされるような写真に仕上げたいなと思ったので、一眼レフを再現するアプリを使ってみました。


"Finger Focus"は一眼レフでとった写真のように主役を目立たせることができます。背景を上手にボカすことが出来るんです。使い方は簡単。写真の主役を指でなぞるだけ。丸などの決まった形でぼかすことが出来るアプリなら今までもありましたが、好きな形を主役にできるっていうのがよりリアル。一番手前の花を主役にしてみました。


"PICtone"はアナログのトイカメラで撮影したような色味を再現できるシミュレータです。複数のパラメータを調整することで印象的な写真を作れます。カッコいい色を求めている方にとってもオススメ。ゆっくり考えながら加工したい時に使ってください。


自然の奥行き、深みのあるモノクロ

次は歩き途中でとった写真。少し広くなったところで、向こう側に明るい景色が見えていました。写真を撮ったときからモノクロに加工したいなと思っていたのです。


"CAMERAtan"は言わずと知れたトイカメラアプリ。たくさんのエフェクトがかわいいアイコンで表現されているので、難しいことを考えずに使えるのがポイントです。モノクロと言えば「RichBlack」。作者のMorokoshiManさんがブログで紹介されているように、「RichBlack」を3回かけてみました。


お母さんの優しさ、レトロな空気

頂上についてほっとしたところで撮影した写真。お母さんが山でとれたキノコなどを売っていました。懐かしさを感じる写真を作りたいときに使うアプリはいくつか決めているんです。

"ShakeItPhoto"はポラロイドフレームが可愛いアプリ。レトロな色味も特徴です。設定もポラロイドフレームにするか、スクエアのシンプルな白フチフレームにするかの2択だけ。この色味が好きな人には同じ開発元の"Cross Process"もオススメ。



iPhone4Sの実力、明るくキュートな色味

最後は下山直後の高尾山口で撮影した像の写真。腰ぐらいの位置にあった小さい像。ムササビかな??

この写真、像にピントがあって背景はぼけています。でもボケに関しては一切加工はしていません。iPhone4Sのカメラはちょっと気をつけて撮影するだけで、こんな表現もできるんです。コツは距離が離れた箇所をフレームインさせること!
加工は撮影でも使っている"Camera+​"で。「Backlit」というScenes選択で、鮮やかな色味を強調しました。最後にフレームは"CAMERAtan"を使ってつけました。真っ白じゃないところと、適度な枠の太さがお気に入り。


いかがでしたか?複数のアプリを組み合わせたり、何度も繰り返し使うことで、出会ったことのない加工が生まれるかもしれません。日常の写真を印象的に iPhoneography を楽しんでみませんか?


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