35mmフィルムでスクエアフォーマットが撮れる、Diana Mini。ついに1本撮り終えました。
手のひらサイズのボディはとっても軽くて気軽な感じでぶら下げて歩けます。注意ポイントとしてはシャッターがレンズの真横にあるので、手ぶれしやすいんですよね。この部分はボディが軽いのが逆に作用しちゃってます。意識してしっかり構えないと1本丸ごとボケボケってことも十分ありえるので、デジカメ感覚からはちょっと離れないとダメですよ。
フィルムの影響もあるかもしれないんですが、白く飛んだ写真が多かったので、光量加減も難しいのかも。要研究です。続きでは、江ノ島で撮った数枚を。
あなたの住所は何ランク???"住所パワー"
住所を入力するとその場所の便利さを数値化してくれる"住所パワー"。それだけのサービスなんですが、結構面白くていろんな住所を入力してみたくなっちゃいます。キャプチャで入力した住所は吉祥寺の美味しい焼肉屋さん李朝園の住所。ここのパワーは駅前近いので3,998ptでAクラスでした。さすが!
このロジックを利用すると面白いウェブサービスが生まれそうだなーと思ったら、開発用に[http://api.ichiten.com/:title]も公開されていました。こういうリアル連動の技術に大注目のこの頃です。
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簡単にギャグ画像を作れちゃう!"ふきだしツクール"
写真をその場で撮るかカメラロールから取り込んで、ふきだしの種類を選び文字を入れるだけ。ふきだしの大きさや向きの変更も可能です!この手のアプリは工夫次第でいろいろな使い方ができるので楽しんでみてください。(一番右の写真は私を笑わせてくれた妹の作品です。)
不思議な感覚!iPhoneで∞プチプチ"ぷちぷち気分"
久しぶりに1発ネタ系のiPhoneアプリを紹介します。キーホルダー型のおもちゃでも大ヒットしたぷちぷち。これがアプリで楽しめちゃうんです!⇒AppStoreでダウンロード
1ページに表示できるぷちぷちの個数が変えられること以外はこれといった機能もなく、単純にぷちぷち押すだけ。でも人間の感覚って不思議なんですよ。iPhoneの平らな画面を押しているだけなのに、押すと同時に「ぷちっ」っていう音がするだけで本当のぷちぷちに近い気持ちよさを感じる事が出来てしまうんです。もちろん触り心地は全然違うんですけれど。
試しに音を出さないで、このアプリを使ってみたのですが何の面白さもなく気持ちよさも感じない…人間の感覚って、本当に五感を組み合わせて脳が判断しているんなーって実感してしまいました。ぷちぷち好きの方はぜひどうぞー。